鉄道カメラマンが観た『僕達急行』
3月24日より全国ロードショーの映画
『僕達急行 A列車で行こう』
のスペシャルサイト内でフォトエッセイを書いています。
映画の内容はひ・み・つですが、気になった方はぜひ映画館へGO!
鉄道カメラマンが観た『僕達急行』 → 「ここをクリック!」
※文章中の駒鳴駅は、映画に出てくるロケ地です。
| 固定リンク
3月24日より全国ロードショーの映画
『僕達急行 A列車で行こう』
のスペシャルサイト内でフォトエッセイを書いています。
映画の内容はひ・み・つですが、気になった方はぜひ映画館へGO!
鉄道カメラマンが観た『僕達急行』 → 「ここをクリック!」
※文章中の駒鳴駅は、映画に出てくるロケ地です。
| 固定リンク
コメント
人生はやっぱり鈍行のような気がします。
マイペースに行かせてくれる世の中じゃないですが、自分を保って生きたいなと思いました。
『東洋経済』を読んでいたのですが、森田芳光監督のインタビュー記事があったのをリンクをたどって思い出しました。
投稿: 鉄道亭写太郎 | 2012年3月23日 (金) 22時58分
忙しさに感けて、コメントさせていただくのが滞ってしまいました。
今週、「JTB時刻表 表紙名景 撮影ガイド」を早速購入させて頂きました。
写真、解説、撮影地ガイド、いずれも、圧巻な内容に驚嘆いたしました。
月曜日に購入いたしましたが(翌日が祝日であったがために)、寝るのも忘れ、夜遅くまで、食い入るように拝見・拝読させて頂きました。
「はじめに」と猪井先生による「あとがき」を拝読しているうちに、「ジーン」ときてしまいました。
そのまま、「鉄道写真家 真島満秀の世界」を改めて拝見させて頂き、今一度感動を頂きました。
こういった写真を是非とも撮影してみたいな・・という気持を掻き立ててくれました。
ご傑作をここまで解説して拝見できるようにしてくださったこと、ありがとうございます。
真島先生亡き後も、猪井先生、長根先生、助川先生方が、ご傑作群を公表し続けていることこそが、何よりも25年間もの長期間に亘り、JTB時刻表の表紙撮影を継続されてきたことにつながっていることと思います(何にも勝る信頼ということかと存じます)。
これからも、先生方が益々ご活躍なさられることを、切に祈っております。
どうもありがとうございました。
投稿: Yossy | 2012年3月24日 (土) 11時05分