パワポ地獄
パワポ・・・それはマイクロソフトのPower Pointのことをいう。
営業、プレゼン、会議などで社会人の皆さまはスラスラと当たり前のように使っていることでしょう。。。
カメラマンもこれを操らないといけない時代なんですねぇ・・・。
今月、来月と講演会が3本も入っている。40分×1本に60分×2本。昼間は撮影、夜はパワポの日々が続き、頭がおかしくなりそうです。。。
撮影は専門だからスイスイとこなせますが、パワポは素人なのでそりゃ大変。しゃべるのは好きだけど、それだけじゃお客さんはつまらないしね・・・。
余計な装飾とか、アニメーションとかしなけりゃいいのに、そういうのが大好きなもので脱線ばかりしてしまう。困ったものだ・・・。
どの世界も同じだろうけど、一つのことだけできても、ご飯は食べられないんですよねぇ。
フォトショップにしろパワポにしろ、解説本は何で電話帳みたいに分厚いのだろう・・・。脳ミソに入りきらないよ・・・。
「私はこれでタバコをやめました」ってCMがありましたよね。
「私はこれでパソコンをやめました」って感じです。
ははは、それはパワポじゃなくてパイポでしたね。
くだらん。。。さあ、がんばろ。
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コメント
お疲れ様です。
写真部の活動で毎年使ってました。
それも、撮り貯めた学校行事の写真を使って、中学生に学校を紹介するプレゼンです。
編集から喋りまで全部やってました。
部活ではせいぜい15分くらいでしたが、40分や60分とはさぞ大変かと思います。
ソフトのバージョンが変わると、ある程度使い慣れてもすぐに混乱してしまいますものね。
根気強く頑張ってくださいね!
投稿: 鉄道亭写太郎 | 2012年1月17日 (火) 23時14分
長根先生のように、講演される場合には、パワーポイントは無くてはならないツールなのでしょう(もちろんフォトショップやDPP等も必須のツールに違いないでしょう)。
デスクワーク主体のサラリーマンとしては、Microsoftのワード、エクセル、パワーポイントは鉛筆のように仕事に無くてはならないツールになっております。
好むと好まざるとにかかわらず、利用せざるを得ないのが実情でしょうか。
バージョンアップに伴い機能の拡充とともに、操作の変更もあり、習得してはまた習得し直しの連続みたいです。
こういった連鎖はこれからも続くことでしょうから、受容して参るしか仕方ないようですね。
投稿: Yossy | 2012年1月19日 (木) 08時55分
ある程度やり始めるとすぐに思い出すのですが、また時間があくとすっかり忘れてしまって…。
皆さまは当たり前のツールですよね!
しゃべるのは好きだなんて書きましたが、今月の講演会のお客様は700人超。さすがに真剣に内容を考えていますが、壇上で泡をふいて倒れないかが心配になってきました。
投稿: 長根広和 | 2012年1月19日 (木) 23時04分