大正、昭和・・・国鉄
予土線へやってきました。いや~、遠かった。。。
写真は夕暮れの四万十川です。1両のかわいい列車が走ります。
土佐大正駅、お隣は土佐昭和駅と一駅でタイムスリップしてしまう予土線ですが、看板も・・・
大正に昭和ですから、もちろん「国鉄」です!
駅前の観光案内ももちろん国鉄大正駅。予土線の標語もいいですね~♪
ゆっくりすぎて、まだ国鉄時代です。
大正には「美人の会」があるらしい。
いったいどんな会なのか??
ハートマークの中は2人とも女性だぞぉ~。
ますます気になる
「大正美人の会」
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コメント
こんな場所があったなんて知りませんでした。
西へは修学旅行で広島に行ったくらいなので・・・・・
時が止まったようですね。
只見線でも同じような気分が味わえますよね。
明日は恐らく最後になるであろう583系あいづライナーの撮影です!
投稿: 鉄道亭写太郎 | 2011年3月 9日 (水) 22時50分
国鉄、こういう文字として残っている場所があるなんて、奇跡ですね。この際、史跡に指定してほしいです。
小学生の頃、コロタン文庫というシリーズの鉄道本を6冊ほど持っていました。今も「国鉄全線大百科」を持っています。国鉄車両が全国で引退しても残って欲しい景色です。
もうすぐ真島さんの命日ですね。真島さんも人間国宝だと思うんですが
投稿: 高松市民 | 2011年3月10日 (木) 11時12分
鉄道亭写太郎さん、地震は大丈夫ですか?
皆様のご無事を高松から祈っております。
投稿: 高松市民 | 2011年3月11日 (金) 20時13分