アジアン鉄道で行こう
2月1日より私の先輩、米屋浩二さんの写真展「アジアン鉄道で行こう」が開催されています。米屋さんが16年に渡り撮影された、アジアン鉄道でいっぱいの写真展です。開催初日にワクワク気分で行ってきました!
子供たちのキラキラ光る瞳や笑顔を見ているだけで、見ている私もとっても嬉しくなってしまうような、心が温まるような…。
鉄道とそこに生きる人々たちを、米屋さんならではの感性で写し捉えている、本当に素晴らしい作品でいっぱいです。
あまりに素晴らしすぎて「シェー!」って感じです!
2月10日まで新宿のコニカミノルタプラザにて開催されていますので、皆さんぜひ行かれてくださいね!
さてさて、これから長野県まで出発です。居眠り運転しないようにがんばろう!朝までに着けるかな・・・
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コメント
アジアン鉄道、私も行って来ました!
かなり見ごたえのある写真展ですね。
人物写真の裏側に米屋さんのお人柄も感じられる写真ばかりで、感動しました。
電車のアップばかりが鉄道写真ではないことを痛感。
しかし、なかなかマネは出来ないですね~。
確かに「シェー」って感じでした(笑)
投稿: くぼたまん | 2011年2月 4日 (金) 06時58分
くぼたまん、ありがとうございます。
シェーって感じでしたよね!
くぼたまんは電車のアップばかりなんですか??
電車のアップばかりの写真展もきっと面白いはずですよ!
くぼたまんもぜひ!
投稿: 長根広和 | 2011年2月 5日 (土) 11時42分
米屋さんの写真、素敵ですね。米屋さんのアジア、長根さんのアルプス三昧。マシマイズムが写真の源流だと感じます。そしてもう一つの源流、猪井さん。今その支流が大きな大河として流れていて凄いですね。
米屋さんとはクモハ42、最終日の長門本山でニアミスしていた事が、後日判明しました。私の撮影ポジションの、数メートル圏内で撮影していたそうです。お顔を当時知っていたら「悔しいです」
投稿: 高松市民 | 2011年2月 5日 (土) 20時31分